絶滅危惧種の種類など

絶滅危惧種として指定されている動植物。

その数は今もまだ増え、次々に絶滅しています。

絶滅しているのに数が減らない。

この意味はわかりますか?

一つの生命体が尽きても、また新たに絶滅危惧種が増える。

負のスパイラルなのです。

絶滅危惧種の種類と数はこんな感じです

 

脊椎動物  6714種

哺乳類   1131種

鳥類    1240種

爬虫類   594種

両生類   1898種

魚類    1851種

無脊椎動物 2904種

植物    8733種

合計   18351種

とされています。

これは2011年のデータなので現在ではもっと増えていると思われます。

 

そんな中でも絶滅の危機にある動物で有名な動物が

「ジャイアントパンダ」

日本の動物園で見る事が出来ますが、野生のパンダは中国の四川省、狭西省、甘粛省のみにしか生息していません。

今現在約1000頭~2000頭しか存在しないと推測されています。

絶滅危機の原因としては、やはり人間。

人間による土地開発や森林伐採や密猟が原因で生息数が減少していると言われています。

近年では様々な保護団体が積極的に活動を行い保護をしているので、数は増えていると言われていますが、土地開発などによって生息地が分断されたために、一つの生息地で約50頭、多い場所でも250頭しか生息出来ていません。

人間の過疎化が進んでおり少子化が問題になっていますよね?

野生の動物も同じです。

ある照りどの数が固まって集団生活を行わなければ、繁殖して繁栄することが出来なくなってしまいます。

ですので何も安心できない状態が今も続いているのです。

森林伐採も絶滅の危険性が非常に高いです。

動物園で見るパンダは笹ばかり食べていますが、本来パンダは雑食な動物です。

植物や小動物など何でも食べる事が可能なのですが、野生のパンダに関してはある一定の種類の竹を好んで食べる傾向があります。

温暖化や森林伐採でその竹がなくなってしまうとどうなるかわかりますよね?

私たち人間は竹が無くても生きる事は可能です。

しかし彼らにとっては死活問題。

生きる事すらできなくなります。

これはパンダだけ言える事ではなく、ありとあらゆる生命体に当てはまる事です。

太陽光発電の力を使えば温暖化も止める事が出来ます。

普段何気なく流している生活排水、工場などから流れる工業用排水、水も空気もゴミも全てが地球を傷つけ、動植物を傷つけ、更には人間を傷つけています。

まず簡単に始める事が出来るエコから始めましょう。

そして生活の源にある電力。

ここも見直す必要は必ずあります。

太陽光発電があれば何万頭の動物が、何千種もの植物が絶滅しないで良い事を頭の片隅に置き、家族で見直してください。

 

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